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  • 2023/02/07
  • 不動産売買

家を売りたいなら相場を理解しよう!調べ方はどうする?



家を売る際は査定をしてもらい、媒介契約を選択します。媒介契約は専任媒介契約、専属専任媒介契約、一般媒介契約の中から選ぶことになり、その後は売買契約を買主と結んでいくことになります。しかし、それ以前に売却の相場を理解していないと、売り出し価格や成約価格が低くなってしまうこともあるので注意したいところです。そのため、査定の前に相場を理解しておくことが大切といえます。 そこで本記事では、家を売る際の相場を調べる方法と売却相場について解説していきます。




家を売りたい時に相場を調べる方法は?

ここでは、売却価格の相場を調べる方法を紹介します。 不動産売却の相場を調べる方法としては、売却相場シミュレーションがおすすめです。物件所在地や物件情報を入力することで、相場をシミュレーションできます。注意点は物件の種別や土地面積などの情報を正しく入力することです。価格相場の目安がわかるので、参考にしましょう。

築年数から調べる

築年数からおおまかな相場を調べることもできます。一般的に築年数が長い物件ほど資産価値は下がる傾向にあります。築年数が長いと経年劣化が進むからです。例えば、修理が必要な個所が出てきたり、設備が傷んでしまったりする可能性が高くなります。10年ほどで下落幅が落ち着き、20年を超えてくると税法上の建物部分の価値がなくなってしまうため再び大きく下落する傾向にあります。 また、築年数によって資産価値の下落割合が変わります。住居の購入額に下落割合をかけると、売却相場がわかるので自分で計算して調べることが可能です。

家の売却相場の変化について

売却価格の相場がわかった後は、なぜそのような相場になるのかも理解しておくことが大切です。ここでは、家の売却相場の変化について解説していきます

戸建ては価格が上昇傾向にある

国土交通省の「不動産価格指数」では、戸建ての価格が高くなっており、戸建て需要が高まっていることがわかります。購入希望者が多いと物件によっては高騰する可能性があるので、売却相場の変化にも注目しておきましょう。 また、売却相場は土地によっても変わります。都市部などの人気の土地は価値が高くなることも覚えておいてください。

リフォーム後の家は価値が下がる可能性がある

築年数が長くなるとリフォームを検討することもあると思います。メンテナンス不足の場合は資産価値が下がる要因となるので、リフォームすることは悪いことではありません。しかし、場合によっては資産価値が下がることもあります。例えば、特殊な間取りにリフォームした場合です。売主にとっては必要な間取りであっても、買主にとっては使いにくい間取りの場合もあります。そのため、特殊な間取りの場合は買い手が見つかりにくいです。 また、需要が低いと価格が低くなる傾向にあります。メンテナンスが必要な場合などの特別な理由がない限りは、リフォームは避けたほうが良いです。

家の売却相場を知りたいなら不動産会社へ

売却相場を自分で調べることも大切ですが、実際の適正な価格を知るために不動産会社に相談することをおすすめします。ここでは、不動産会社に相談するメリットを紹介します。

不動産会社なら物件の相場を把握している

家の売却相場を知りたい場合は不動産会社に相談することもおすすめです。不動産会社は売却相場がわかるので適正価格で家を買い取ってくれます。また、家の買取で終わりではなく、売却後も物件探しなどのサポートも充実しています。その他にも住宅ローンの相談や保険の相談もできるので、一度に様々な悩みを相談が可能です。 ただし、不動産会社に相談する際も事前に自分で相場を調べてからにしましょう。売却相場と異なる価格を提示されることもあるからです。相場よりも高いのか低いのか、この相場になるのはなぜなのか、について知っておくだけで相談しやすくなるので、事前に相場を理解しておくようにしてください。

複数の不動産会社から見積もりを出してもらう

不動産会社に相談する際は、1社ではなく複数の不動産会社に相談しましょう。複数の見積もりから、高く買い取ってくれる不動産会社を選ぶことができます。また、比較することで、相場も理解することができるので、低い価格で売却されることを防ぐことにつながります。 比較する際は価格だけでなく対応の早さや対応の良さも見ておきましょう。不動産会社とは売却時だけでなく、メンテナンスや保険のことで長い付き合いになることも多いです。信頼できる不動産会社を選ぶためにも複数の不動産会社に相談することをおすすめします。

家を売る際は、まずはSUNTHREEに相談しましょう

本記事では、家を売る際の相場を調べる方法と売却相場について解説してきました。相場を知ることは損をしないためにも重要なことです。まずは、相場を知るためにも不動産会社に相談しましょう。その際は、事前に調べておくことも忘れないようにしてください。一括査定サイトで査定額を調べることもできます。 不動産会社に相談することになったら、売却相場のことだけでなく税金や費用のことも聞くことをおすすめします。家を売るときは譲渡所得や仲介手数料がかかるので、忘れずに相談しましょう。弊社にご相談ください。

   

このコラムを書いたスタッフ

創業以来、マイホームや収益不動産の売買仲介、賃貸仲介や管理など、お陰様で数多くの幅広い業務を経験させて頂きました。 今では注文住宅の請負や自社物件の建築もさせて頂いており、物件の見方、選び方をお伝えする事には自信があります! お客様には気兼ねなく検討物件の好きなところを見つめて頂けるよう、私たちが進んでデメリットを探し出しお伝えする様に努力しておりますので、良い情報ばかりで溢れたこの情報社会の中で安心できるお住まい探しをサポートいたします!
  • 有村 隆司
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